奨学金は「借金」

今回のこらんに「教育費と奨学金制度」ということで、ファイナンシャルプランナーの関東さんにコラムを書いてもらいました。

奨学金の返済ができなくて困ってるだの、自己破産する人がいたりなんだり、最近よくニュースになっていますよね。

奨学金は借金です。

大学卒業後、返済していかなくちゃなりません。


こらん7号のP25を見ながら読んでもらえるといいのですが、仮に第二種で月30,000円を大学に通う4年借りると、卒業後、月に11,293円を13年かけて返していかなくちゃならない。

13年とは「22歳で大学を卒業してから、35歳まで」ということです。

女性はその間に結婚し、仕事をやめて(もしくは一時的にはなれて)出産し、子育てをする、というケースが多いですよね。

さて、その間、奨学金はどうやって返済していくことになるでしょう?


たとえば、結婚して旦那さんも奥さんも同じ条件で奨学金の返済があったとすると、夫婦で毎月22,600円の返済があることになります。

結婚して、二人で暮らす家の家賃を払い、車を維持し、携帯代を払い、生活をしていく。さらに子どもが産まれて、育児をして…と考えたら、毎月22,600円の返済って小さい額ではないですよね。


奨学金を借りるって、結構一大事だと私は思っています。男性にしろ女性にしろ、大学を卒業して正社員として就職して、結婚する前に繰り上げ返済で奨学金を完済できれば理想的かなと思いますが、これまたなかなかハードルの高い話じゃないでしょうか。


というわけで、私の結論も、関東さんのこのコラムの最後の文章に行きつくわけです。子どもが小さいうちからコツコツと。「無理だわ―(T_T)」と思う方は、関東さんにご相談を。毎月2組限定ですが無料相談ができますよ。お申し込みはこちらから


(文・こらん編集部 編集長 吉田1号)

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